再入荷のあった商品をサイトのトップページへ表示し売り場を活性化させる。 更新は【Yahoo】【楽天】【14+】【Bidders】の4サイト
更新品番抽出
1. PS>発注仕入業務>発注仕入計上メニュー>『伝票番号』セルに該当するPS番号を打ち込み→enter
●在庫管理業務→すでに入荷した在庫の移動
●発注仕入れ計上→メーカーより入荷した商品の管理。
違いに気をつける
※該当するPS番号
→ネット共有在庫(倉庫)にて検品・入荷処理を行ったものの中で、まだサイト上で再入荷のお報せを出していないもの。
※検品・入荷処理を行ったPS番号はチャットワーク>『発注仕入れ管理』グループにて確認
2. 1で表示された商品コードをF7『楽々明細』→「いいえ」でエクセルへ貼り付ける
3. 1~32作業を該当するPS番号すべて行う
4. 入荷した全ての商品のSKUコードから、8桁の商品コードを抽出
・品番を昇順ソート
・=LEFT(B14,8) ※指定セルの左から八文字を抽出
・=IF(E14=E15,””,”0″) ※指定セルの内容が一致の場合、”0″と返す
・”0″が返ってきた行のみ表示
以上で品番抽出作業は完了 再入荷品番は再入荷.xls『品番』シートA列へ貼り付け
【14+】
1. 全商品の商品コードをcsvでダウンロードする
●EC CUBE管理機能ログイン→コンテンツ管理>csv出力項目設定>商品管理
→[初期設定に戻して登録]→「csv出力する項目」を指定
「商品ID」「商品規格ID」「親規格分類ID」「規格分類ID」「備考欄(SHOP専用)」「商品種別ID」「ポイント付与率」「カテゴリID」
→[この内容で登録する]
●商品管理>商品マスター
→検索条件設定を空白のまま[この条件で検索する]
→検索結果一覧>[csvダウンロード]
→ローカルへ保存
※そのままエクセルやテキストなどで読み込んでしまうとカテゴリID列が数値として読み込み・変換されてしまうので
エクセル上で「データ→外部データの取り込み→データのとりこみ→」
・区切り文字は ☑カンマ
・列のデータ形式は ●文字列(T)
みて読み込むこと
2. ダウンロードしたデータを『14貼付』シートへはりつけ
3. 『14』シートをcsvで保存
4. csvを開き一行目(タイトル)と商品IDが#N/Aの行、’’’の行を削除
5. EC CUBEよりcsvアップロード
6. UPするcsvの項目に合わせてcsv登録項目を変更
●コンテンツ管理>CSV出力項目設定>商品管理→[初期設定に戻して登録]→[csv出力する項目]を「商品ID」「備考欄(SHOP専用)」「商品コード」の3点へ→[この内容で登録する]
商品管理>商品登録CSV>4.で用意した14.csvを参照→[この内容で登録する]
7. 作成したcsvをUP
●商品管理>商品登録CSV>4.で用意した14.csvを参照→[この内容で登録する]
8. 14サイトトップページの「News」ブロックを更新。入荷のお報せ
●デザイン管理>PC>ブロック設定→編集可能ブロック「トピックニュース」→編集>テキストエリア内を加筆修正し>[登録する]
【Yahoo!】
1. 全商品の商品コードをcsvでダウンロードする
・商品管理→CSVダウンロード項目の選択→「すべて解除」※必要最小限となる→商品データのダウンロード
2. ダウンロードしたデータを『YH貼付』シートへはりつけ
3. 『YH』シートをcsvで保存
5. Yahooストアクリエイターproよりcsvアップロード
【楽天】
- 再入荷.xls『楽天1』シートを楽天item-cat.csvとして保存
- 保存したシートを開き1行目(タイトル)と#N/Aの行を削除する
- FileZilla>楽天cabinet>(/ritem/batch)→item-cat.csvをアップロード
【Bidders】
1. DeNAショッピング出店者店舗要マイページへログイン
2. 店舗編集>特集ページ設定>[特集ページ 新規作成・編集]>再入荷情報→[編集]