※仕入れを確認し、1年以上前のものは返送するかよく判断する。定番で同じ品番を仕入れている場合は気にしなくてよい。
こちらがお客様側とはいえ、対企業です。失礼のないよう気をつけましょう。
・メーカーごとに分けて、こちらの値札等をとりながら発注仕入登録をしていく。 PS発注仕入→「2 仕入れ」拠点コード「不良拠点」相手伝票番号「メーカー名B品返品分」登録は区分が「2 返品」数量は「-(マイナス)数」
※数字を入れた時に入力する数の方が少ないのはOK。多ければ不良拠点でマイナスが出るのでおかしい。在調登録ができていない等を考え、商品管理に報告をして調整してもらう。
・返品伝票(赤伝)を記載する。品番はこちらの品番ではなく、相手メーカー品番。単価は税抜き価格を記載の為、マスタの金額÷1.08をした金額を記載する。端数は切り上げ。備考欄に登録したPSナンバーと「不良商品返品分」と記載をする。右上の空白に社判と角印を捺印して出来上がり。 ※キャロットは金額は一切記載しない!
・送り先はメーカーによって物流に送らなくてはいけないところもあるので注意する。 【マスタと送り先が異なるメーカー】(住所はアカウントテキストに記載)
グロリア・・福岡県の物流拠点へ エメラルドブルー・・西宮市の物流拠点(シゲマツ)へ 優美社・・兵庫県加東市の物流拠点へ グレース・・千葉県成田市の物流拠点へ