UPサイトは現在8サイト 【楽天】【Y!deuse】【Y!pasapa】【14+】 【DeNA Bidders】【DeNA miccy】【ポンパレ】【amazon】
CSVはアップの順番が重要です。間違うとエラーでアップできません エラーが出てcsvファイルを修正し再アップし直す際 該当ファイルを修正・UP後そのファイル以降全て順番通りにUPする必要があります。
目次
●楽天
- item.csvの修正→UP
a ”サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して
b. カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して
c. カラー画像をインラインフレームで表示する場合 - raku-select.csvのUP
- PS出品区分変更・在庫強制更新
- raku-item-cat.csvのUP・ページ編集
- raku.js編集
- yaho.csv/yaho-select.csvの修正→UP
a ”サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して
b カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して
c カラー画像をインラインフレームで表示する場合】 - psp.csvの修正→UP
- PS出品区分変更・在庫強制更新
- YH・PSP自動更新
- yaho.js/psp.js編集
●14+
- 14p_result.csvの修正→UP
- 各商品ページ修正→UP
a カラー追加・リニューアル商品ほか商品ページを上書きするものに関して - PS出品区分変更・在庫強制更新
●DeNA
- data.csvの修正、UP
- sku_data.csv及びsku_stock.csvの修正、UP
a “サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して
●ポンパレ
- 各csvの修正、UP
a カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して
各サイトcsv作成のPHPプログラムLINK
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=raku_mg_new http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=psp_mg_new http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=yaho_mg_new
database用 http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=mailmg
【楽天】
●rak-normal-item1.csv ※商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=raku-normal-item1
●item.csv ※商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=raku-item
●select.csv ※項目選択肢csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv2.php?type=raku-select
●toppage_tag.csv ※jsタグ用csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=raku_top-page-tag
●item-cat.csv ※アイテムカテゴリcsv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=raku_item-cat
【Yahoo!】
●yahoo.csv ※deuse商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=yaho
●psp.csv ※pas a pa商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=psp
●yaphoo_select.csv ※deuse/pasapa共用 項目選択肢csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv2.php?type=yaho-select
【14+】
●14p.csv ※商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=14p
※項目選択肢情報はcsvUPではなくサイトから手動入力にて設定
【DeNA】
●bid-data ※Bidders用商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=bid-data
●mic-data.csv ※miccy用商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=mic-data
●bid-sku_data ※Bidders/miccy共用 項目選択肢csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=bid-sku_data
●bid-sku_stock ※Bidders/miccy共用 項目選択肢csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv2.php?type=bid-sku_stock
【ポンパレ】
●ponp-item.csv ※商品情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=ponp-item
●ponp-select.csv ※購入オプション情報csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv2.php?type=ponp-select
●item-cat.csv ※アイテムカテゴリcsv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv.php?type=ponp_item-cat
【amazon】
※IE以外のブラウザで開くとフリーズが起こりやすい。IEでリンクを開くこと
●ama.csv
http://192.168.1.85/csvmaker/csv3.php?type=ama
楽天
【1. item.csvの修正、UP】
ⅰ. 修正
PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。まずはこれを探し、あれば修正
※修正内容は下記参照
https://mainmenu.rms.rakuten.co.jp/auth/index.phtml?params=service/storefront/item/9_01.html&s=¶m2=0
D列:全商品ディレクトリID を手動入力する場合
RMS>商品ページ設定>商品個別登録>全商品ディレクトリID検索
→商品のカテゴリを選んで行き、ウィンドウを閉じて表示されている数字をコピペ
ⅱ. ファイル名をitem.csvとしFTPにてアップロード
FileZilla>楽天cabinet>(/ritem/batch)
ⅲ. 楽天からcsv登録・更新処理結果メールが届く。内容を確認
エラーが出ている場合はFTPにテキストファイルが生成される。
エラー内容を確認し修正。
【2. raku-select.csvの修正、UP】
ⅰ. 修正
“サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番は修正が必要
※select.csvはエクセルで開くと-01,-02,…が数式として認識されてしまう。テキストエディタを使い編集
ⅱ. ファイル名をselect.csvと変更しFTPにてアップロード
FileZilla>楽天cabinet>(/ritem/batch)
ⅲ. 楽天からcsv登録・更新処理結果メールが届く。内容を確認
エラーが出ている場合はFTPにテキストファイルが生成される。
エラー内容を確認し修正。
【1-a ”サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して】
ⅰ. item.csvのZ列/AA列を入れ替え
skuコードの構成は通常{帽子の種類/数列-カラー-サイズ}の構成ですが ex)inak0064-be-59
サイズが逆をonにすると枝番のカラーとサイズが入れ替わります ex)ikni0026-01-be
伴って、項目選択肢別在庫用の項目名の、横軸・縦軸を入れ替える必要があります。
通常 ex) inak0064 | 横軸名①ex) ベージュ | 横軸名②ex) ブラック |
縦軸名① ex) 頭位57cm | ○ | ○ |
縦軸名② ex) 頭位59cm | ○ | ○ |
サイズが逆ex) ikni0026 | 横軸名ex) タグなし | 横軸名ex) 綿タグ |
縦軸名①ex) ベージュ | ○ | ○ |
縦軸名②ex) ブラック | ○ | ○ |
ⅱ. slect.csvのH列:項目選択肢別在庫用縦軸選択肢
select.csv内の「タイプ01」を適切な文言へ修正。
※エクセルで開くと-01,-02,…が数式として認識されてしまう。テキストエディタを使い編集
ⅲ. 以降通常の手順でUP
【1-b. カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して】
ⅰ. 登録済み項目選択肢を全て削除する
削除するために
RMS➤商品個別編集(一覧表示)➤変更
・再入荷お報せボタン→ボタンをつけない
・在庫タイプ→在庫設定しない
・在庫表示→在庫設定しない
・項目選択肢別在庫用残り表示閾値→在庫設定しない
・項目選択肢別在庫用項目名、横軸も縦軸も空欄にする
・「項目選択肢の追加・変更・削除をする」→削除
ⅱ. item.csvのA列:コントロールカラム を u へ変更
n=newitem / u=update
ⅲ. 以降通常の手順でUP
【1-c. カラー画像をインラインフレームで表示する場合】
“PC用販売説明文が長すぎます”とのエラーが出る場合
→カラー画像が多すぎて画像を表示するタグが書ききれない。
カラー部分をインラインフレームとし
インラインフレーム内のHTMLファイルを用意&アップロード
ⅰ. csv内タグでインラインフレームを有効にする
ⅱ. インラインフレーム内HTMLの作成とUP
使えるファイルいろいろ???-color.htm
ⅲ. 通常の手順でcsvをUP
【3. PS出品区分変更・在庫強制更新】
PS出品区分変更・在庫強制更新は全サイト商品ページのUPをし終えてから行います。
【4. raku-item-cat.csvのUP、ページ編集】
ⅰ. ファイル名をitem-cat.csvと変更しFTPにてアップロード
FileZilla>楽天cabinet>(/ritem/batch)
ⅱ. 楽天にUPした各商品ページを個別編集
RMS>商品個別編集(一覧表示)>該当品番で検索 >変更
\POS-SVR001newitem楽天カテゴリ登録.xls を参考に
「表示先カテゴリ」を編集→「商品情報を変更する」で保存
【5. raku.js編集】
ⅰ. raku.jsファイルをDL・タグ内のメモに添って編集
FileZilla>楽天gold>(/newitemjs/raku.js)
→ファイルをクリック&ドラッグでデスクトップへ
24行目<var TodayWrite = “x/x”; // <← 記入したい日付を入れる>の日付を変更
25行目にjis_tag.csvの中身をコピペで追加
150行以上160行以下になるよう下の行から削除し調整
ⅱ. raku.jsアップロード
FileZilla>楽天gold>(/newitemjs/raku.js) 元あった場所へ。UP時は「上書き」「現在のキューのみに適用」にチェック
yahoo!
【1. yahoo.csvの修正、UP】
ⅰ. 修正
PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。まずはこれを探し、あれば修正
- I列:headline …文字制限アリ30文字まで。オーバーしてる場合は調整
- AQ列:product-category …■■となっていれば該当のカテゴリのコードを探し修正
ストアクリエイターPro>ページ編集→適当な商品ページを選び→編集>『販売用情報』タブ→プロダクトカテゴリコードを入力>参照
ⅱ. ストアクリエイターPro商品管理よりyaho.csvのアップロード
ストアクリエイターPro>アカウント選択→deuse>商品管理>商品データ→アップロードアップロードタイプ:項目指定→参照→UP
アップロード内容確認画面で警告・エラー内容を確認
- 警告 …内容を確認し問題なければそのまま読み込み
- エラー …エラーのある品番は登録されない。内容を確認し修正・再度UP
ⅲ. 続いて在庫管理よりyaho-select.csvのアップロード
在庫管理>アップロード→参照→UP
ⅳ. 反映
反映管理>反映>はい
※編集者のIDを見て、自分の操作以外に未反映のものはないか確認。他のユーザーの未反映項目がある場合は反映して良いかどうか確認の上で反映すること。
【2. psp.csvの修正、UP】
ⅰ. 修正 yaho.csvと同じ
ⅱ. ストアクリエイターPro商品管理よりpsp.csvのアップロード
ストアクリエイターPro>アカウント選択→pasapa>商品管理>商品データ→アップロードアップロードタイプ:項目指定→参照→UP
ⅲ. 続いて在庫管理よりyaho-select.csvのアップロード
在庫管理>アップロード→参照→UP
ⅲ. 反映
【1-a ”サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して】
ⅰ. D列/H列にある「タイプ01」を適切な文言へ修正
TeraPadでの置換がおすすめ ※D列/H列は2つでワンセットと捉えること
【1-b カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して】
deuseのみSEO対策が入っている→WP入力時『タイトル』に該当する箇所がSEO対策ワード
リニューアル品番の中にSEO対策該当品番がある場合
- B列:name→ストアエディタ商品ページ『商品名』
- I列:headline→ストアエディタ商品ページ『キャッチコピー』
- L列:explanation→ストアエディタ商品ページ『関連ワード』
上記3項目に存在するSEO対策ワードを変更・削除してしまわないよう注意
【1-c カラー画像をインラインフレームで表示する場合】
“PC用販売説明文が長すぎます”とのエラーが出る場合
→カラー画像が多すぎて画像を表示するタグが書ききれない。
カラー部分をインラインフレームとし
インラインフレーム内のHTMLファイルを用意&アップロード
ⅰ. csv内タグでインラインフレームを有効にする
ⅱ. インラインフレーム内HTMLの作成とUP
使えるファイルいろいろ???-color.htm
ⅲ. 通常の手順でcsvをUP
【3. PS出品区分変更・在庫強制更新】
PS出品区分変更・在庫強制更新は全サイト商品ページのUPをし終えてから行います。
【4. ページ編集】
YahooストアクリエイターPro>ページ編集>商品番号で検索>商品を選択>[編集]
『基本情報』タブ、『追加表示情報』タブで画像が出ていることを確認
『販売用情報』タブ→スペック・オプション、在庫 にてスペックとオプションを編集→保存
全ページ編集を終えたら[反映]
【5. YH・PSP自動更新】
YH・PSP自動更新システムを使い、新作カテゴリ及び各商品の所属カテゴリ内の表示順位を1ページ目に変更する。
ⅰ. IEでストアクリエイターProにログイン>ストアアカウント→deuse を選択
IEでログイン状態にしておくことでYH・PSP自動更新.xslのマクロが作動する
ⅱ. YH・PSP自動更新.xlsで更新したい品番と内容を指定
\Pos-svr001共有フォルダweb【ウェブチーム】tools【ツール】YH・PSP自動更新.xsl
※マクロを使用している。新しいエクセルウィンドウで開くのが良い
・A列2行目以下に今回更新する品番を記入(新作UPスケジュールA列より貼り付けが良い)
※レディースものは削除
・B,C列に新作/再入荷いずれかのカテゴリを記入
ⅲ. 更新をする
※現在PSPは自動更新がうまく入らない。YH・PSP自動更新2を使用しⅰ~同じ手順でPSPのみ再度自動更新を
【6. yaho.js/psp.js編集】
ⅰ. yaho.jsファイルをDL・タグ内のメモに添って編集
FileZilla>Yトリプル>(/top/yaho.js)
→ファイルをクリック&ドラッグでデスクトップへ
24行目<var TodayWrite = “x/x”; // <← 記入したい日付を入れる>の日付を変更
25行目にjis_tag.csvの中身をコピペで追加
※レディースものは削除する
150行以上160行以下になるよう下の行から削除し調整
ⅱ. yaho.jsアップロード
FileZilla>Yトリプル>(/top/yaho.js) 元あった場所へ。UP時は「上書き」「現在のキューのみに適用」にチェック
ⅲ. psp.jsファイルをDL・タグ内のメモに添って編集
FileZilla>PSPトリプル>(/top/yaho.js) ※yahoと同じく
ⅳ. psp.jsアップロード
FileZilla>PSPトリプル>(/top/yaho.js) ※yahoと同じく
14+
【1. 14p_result.csvの修正、UP】
ⅰ. 修正
- バッグ、財布、ベルト、靴、TシャツはUPしていない。該当商品あれば行ごと削除
- PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。これを探し、あれば修正
ⅱ. UP
EC-CUBE管理画面>コンテンツ管理>CSV項目出力設定>商品管理>初期設定に戻して登録>CSV出力しない項目に”カテゴリ名”だけ移動>この内容で登録
※CSV項目出力設定での、項目の順番が重要。
この画面の項目の順番と、csvでの列の項目が対応している。
順番が違うと読み込めないので注意
14+商品管理>商品登録CSVファイルを選択→14p_result.csvを選択>この内容で登録
【2. 各商品ページ修正、UP】
ⅰ. 商品ページ編集
商品管理>商品マスタ→(全て空欄のまま)この条件で検索する>今回UPした商品を編集
- 商品カテゴリ→機能やカラーなど、該当するものを追加
- 商品ステータス→該当するものにチェック
確認ページ→画像が全て表示されている事を確認→「この内容で登録する」
※画像が表示されていない場合はFTPのフォルダが違う可能性が高い
続いて「この商品の規格を登録する」で規格の登録へ
ⅱ. 商品の規格を登録
PSシステムを立ち上げ、各商品のカラーと商品skuを確認しながら作業。
・規格1で適切なものを選び→「表示する」
基本的には「カラー」で対応可能。他↓
- サイズ展開がある場合:サイズ×カラー
- 枝番が英語の場合:タイプ
- 枝番が数字の場合:ナンバー
等々…。
適切なものがない場合は新しく規格を登録する
<規格の登録方法>
●その商品にしか規格を使わない場合
商品管理➤規格管理 から、規格名(重複しない、但し、サイトに表示されるので問題のない表現で)を登録して分類登録で分類(表示の名前)を登録
●カラーの追加など継続的に使う場合
すでにある規格名の分類登録をクリックし、分類の追加が可能
・表示の中より該当カラーをチェック
・商品コード欄にskuコードを正しく入力
skuコードは入力ミスを厳重に注意のこと!!
ⅱ. 商品の規格を登録
デザイン管理>PC>ブロック設定>トピックニュース→編集
【2-a カラー追加・リニューアル商品ほか商品ページを上書きするものに関して】
リニューアル品番はcsvでデータをUPせず、EC-CUBE管理画面商品ページより必要箇所のみ修正。
※csvでUPすると新しくページが作成される。同じ商品のページが2つ出来上がってしまいます。
既存の商品ID(=商品ページURL)を使用したいので、手動修正します。
!!3プライス導入前(2013年8月以前)にUPした品番でカラー追加がある場合は、「商品規格登録」の販売価格に以前の価格が入ってしまっている。修正が必要。
!!カラー追加やリニューアルで品番が”-01-“を挟むタイプに変更になったものは、品番と同名の各カラー画像を/public_html/store/img/item 以下の階層の該当カテゴリフォルダにアップする必要あり。
ⅰ. 商品ページ編集
商品管理>商品マスタ→「商品コード」該当品番を入力>この条件で検索する→編集
- 商品カテゴリ→機能やカラー等に変更あった場合は既存のものを削除or追加
- 商品ステータス→同じくチェックを外すorつける
- 備考欄(SHOP専用)→日付を新しいものに入替え
- 一覧-メインコメント→変更あれば、csvデータの内容をコピーして貼り付け
- 詳細-メインコメント→変更あれば、csvデータの内容をコピーして貼り付け
- 詳細サブコメント(1)→csvデータの内容をコピーして貼り付け
- 詳細サブコメント(2)→csvデータの内容をコピーして貼り付け
ⅱ. 商品の規格を登録
通常の手順と同じ
【3. PS出品区分変更・在庫強制更新】
PS出品区分変更・在庫強制更新は全サイト商品ページのUPをし終えてから行います。
【4. 更新のおしらせ】
デザイン管理>PC>ブロック設定→編集可能ブロック「トピックニュース」→編集>テキストエリア内を加筆修正
- img→newitem.gif
- 日付
- テキスト
>[登録する]
DeNA
※画像は楽天のものを流用している。 ※2015年4月現在miccyはUPしていない
【1. data.csvの修正、UP】
ⅱ. bid-data.csvの修正
・レディースものを削除
・PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。これを探し、あれば修正
・AV,AW,AX列はコロンの前後8文字までの文字制限アリ→8文字以上は修正。
AV~AX列はmic-data.csvのものをそのままコピペで流用可能
■■となった部分
\pos-svr001共有フォルダweb【ウェブチーム】deuse【ディユーズ】bidders【ビッターズ】bconnectdatasample-1.xlsを参照し修正点を確認
AV列:KtaiSpec2
素材の割合が大きいものから記載 例)素材:ペーパー80%他
※割合が少なくても売りにしたい素材がある場合はそれを優先 例)アンゴラ30%他
AW~AX列:KtaiSpec3~4
AW列にAX列の情報もまとまって出力されているので、biddersサイズ編集用のエクセルファイルを利用して編集
\Pos-svr001共有フォルダweb【ウェブチーム】tools【ツール】biddersサイズ.xls
1.mic-data.csvのAV列の、『:』と『、』をテキストエディタにてtab(t)へ置換
2.biddersサイズ.xls『貼り付け』シートへ貼り付け
3.『出力』シートに編集後のものが出力される。コピーしてbid-data.csvのAV~AX列へ
※作業後、biddersサイズ.xlsは不要なのでそのまま閉じてOK
ⅲ. bid-data.csvをFTPにてアップロード
FileZilla>dena ※一番上のフォルダへ data.csvとしてアップロード
ⅲ. DeNAから一括出品CSV処理結果のお知らせメールが届く。内容を確認
エラーが出ている場合はFTPにテキストファイルが生成される。
エラー内容を確認し修正。
【2. sku_data.csv及びsku_stock.csvの修正、UP】
項目選択肢情報と在庫情報のcsv。基本的に修正不要
data→stockの順番でUP→それぞれ名前を変更
FileZilla>dena ※一番上のフォルダへ
※dataとstockはタイミングが合わないと上手くアップロードできない場合も。1分程度のラグを開けてほぼ同時にUPのこと
【2-a “サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して】
ⅰ. sku_data.csvの修正
ポンパレ
【1. 各csvの修正】
ⅰ. item.csv修正
PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。まずはこれを探し、あれば修正
※Excelで開くとG列:モールジャンコードが指数として認識されてしまう。セルの書式設定を『文字列』もしくは『数値』へ変更。
ⅱ. select.csvの修正
“サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番は修正が必要
※select.csvはエクセルで開くと-01,-02,…が数式として認識されてしまう。テキストエディタを使い編集
※item-catは修正不要
【2. csvのアップロード】
ⅰ. アップロード
ポンパレモールmanagerにログインし、商品管理>商品一括編集機能→csvファイルのアップロード>各ファイルを選択>[CSVファイルをアップロードする]
ⅱ. ポンパレからメールが届く
エラーが出ている場合はエラーファイルが生成される。
エラー内容を確認し修正。
ポンパレモールmanager>商品管理>csvファイル一覧>エラーファイル
https://shop.ponparemall.com/item/downloadList/
【1-a ”サイズが逆”をonにする(-01を挟む)品番に関して】
ⅰ. item.csvのN列/O列を入れ替え
詳細は当マニュアル【楽天】の同項目を参照
ⅱ. select.csv、SKU項目名修正
select.csv内の「タイプ01」を適切な文言へ修正。
※エクセルで開くと-01,-02,…が数式として認識されてしまう。テキストエディタを使い編集
【1-b. カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して】
ⅰ. 登録済み項目選択肢を全て削除する
ⅱ. item.csvのA列:コントロールカラム を u へ変更
n=newitem / u=update
ⅲ. 以降通常の手順でUP
※G列モールジャンコードに留意のこと
amazon
画像は14のものを流用している
エクセルでuploadfile_deuse.xlsとama.csvを開いておく \Pos-svr001共有フォルダweb【ウェブチーム】deuse【ディユーズ】amazon【アマゾン】UP【アップ用】uploadfile_deuse.xls
【1. csv、UP用xlsファイルへ加筆】
ⅰ. amazon.csvの修正
- PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。 まずはこれを探し、あれば修正。 ※カラーマップを修正の際はuploadfile_deuse.xls該当セルのプルダウンを確認し入力のこと
- 画像リンクが出力されていない場合もある。 画像リンクの末尾を確認し、~.jpgが入っていなければ削除。
ⅱ. uploadfile_deuse.xlsへの保存
ⅰで修正したama.csvの中身を行ごと uploadfile_deuse.xlsへペーストし上書き保存。
ⅲ. アップロード用のtxtファイルを作成
- ⅱのものを一旦デスクトップへ保存 (元ファイル保護のための一時的な処理。UP終了後は削除)
- UPする商品以外の品番の情報を行ごと削除
- txt(テキストタブ区切り)形式で保存
ⅳ. セラーセントラルよりファイルのアップロード
在庫>アップロードによる商品一括登録>在庫ファイルをアップロード →アップロードするファイルの種類を選択で 「カテゴリー別在庫ファイル/出品ファイル(L)/価格と数量変更ファイル(汎用版)」を選択 →[参照]で先ほどのファイルを選択→[今すぐアップロード]
ⅴ. 処理レポートの確認
「在庫ファイルのアップロードステータス」欄にて アップロードの結果が通知される。 エラー内容を確認して修正
【1-a. カラー追加・リニューアル商品など、ページを上書きするものに関して】
※出品商品からskuを削除した場合、24時間以上経過しないと同じskuで商品を登録できない。 ※一括商品登録で商品情報の上書きから削除、削除のちの上書きなどなどが可能。上書きの場合はレビュー情報などは紐付いたままになる。基本的にtxtにて上書きアップする
ⅰ. amazon.csvの修正
- ASINコードをcsvに書き込む
※上書きUPで稀にASINが変わってしまう場合がある。
ASINが変わるとFBAの出品に不具合が生じるほか、検索結果にも影響してしまう。リニュ品UP時には現在のASINを取得し指定すること。
セラーセントラルより在庫→出品レポートプルダウンで「出品レポート 」を選択→[レポートをリクエスト]→[ダウンロード]
エクセルでama.csvと先ほどの出品レポートを開きD列(商品コードのタイプ/external_product_id_type)に ASIN と記入
C列(商品コード(JANコード等)/external_product_id)に=VLOOKUP(A7,’出品レポート.txt’!$A:$B,2) でASINコードを取得
- PHPプログラムで処理できなかった部分は■■と書き込まれる。 まずはこれを探し、あれば修正。 ※カラーマップを修正の際はuploadfile_deuse.xls該当セルのプルダウンを確認し入力のこと
- 画像リンクが出力されていない場合もある。 画像リンクの末尾を確認し、~.jpgが入っていなければ削除。
ⅱ. uploadfile_deuse.xlsへの保存
ⅰで修正したama.csvの中身を行ごと uploadfile_deuse.xlsへペーストし上書き保存。
ⅲ. アップロード用のtxtファイルを作成
- ⅱのものを一旦デスクトップへ保存 (元ファイル保護のための一時的な処理。UP終了後は削除)
- UPする商品以外の品番の情報を行ごと削除
- txt(テキストタブ区切り)形式で保存
ⅳ. セラーセントラルよりファイルのアップロード
在庫>アップロードによる商品一括登録>在庫ファイルをアップロード →アップロードするファイルの種類を選択で 「カテゴリー別在庫ファイル/出品ファイル(L)/価格と数量変更ファイル(汎用版)」を選択 →[参照]で先ほどのファイルを選択→[今すぐアップロード]
ⅴ. 処理レポートの確認
「在庫ファイルのアップロードステータス」欄にて アップロードの結果が通知される。 エラー内容を確認して修正
【1-a’. カラー追加・リニューアル商品などで、枝番が変わったものについて】
例) 【iber0001-bk → iber0001-01-bk】など
同じ親品番を持つ子品番同士で、同じカラーネーム(BZ列)は設定できない。
iber0001-bk ブラック
iber0001-01-bk 【Mサイズ】ブラック
といった形で、異なるカラーネームを設定すること。
PS出品区分変更
ⅰ. 商品マスター一括更新システムを読み込み
\Pos-svr001共有フォルダソフトウェア商品マスタ一括更新システム_20150627.xls 「コントロール」シート→商品マスタ読込
※商品マスター一括更新システムを使用する際は
CW「商品マスター」スレッドにてその旨を周知すること
ⅱ. 出品区分変更
- A列を品番で検索→該当品番の出品区分を「2」から「1」へ変更
※メンズサイトはレディースものを除く - 「備考2」に本日の日付( #0000/0/0 )
ⅲ. データ一括更新
「コントロール」シートに戻りデータ一括更新ボタンを押す
→ダイアログが出てくるので確認
PS在庫強制更新
PSシステムより、マスタ保守業務>商品登録>商品コードの検索
→「キーワード」を該当品番で[検索]商品登録ページに入り
F8(ストア更新)
※親品番の商品の全てのカラーのストア上の在庫数が更新される。
※PSメインメニュー右上に、WEB更新待機数/WEB更新エラー数が表示されている。